昨日お客さんに
夜の帝王と僕は呼びたい人がご来店した！
いいねの伝説の男ｈさんがいない間に
新たな伝説男誕生か？
色々な自分ではよくわからない（笑）
武勇伝を聞かせてもらった
ブログ上では詳しく書けないが
本当に凄い話聞かせてもらい
勉強になりました（苦笑）
僕の中に伝説の男が一人増えた夜でした。

今年で焼鳥いいねも５年目！
と言う事で
いいねオリジナル記念ボトル
企画中です
現在２点デザインがありますが
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発売に向け何点かのデザイン中から絞り込みながら
麦、芋焼酎の２種類限定販売予定です！
詳しい事が決まり次第ブログにて報告します

今日いいね開店当時少しお店で
置いていた駄菓子やくじを（叉やろうかと）
ネットで検索していたら
懐かしいブリキのおもちゃの復刻版があった

鉄人２８号は６万近くもする（苦笑）
自分の子供のころ沢山持っていた記憶がある

この間の続きから
秀光さんとジェームスさんと自分で
秀光さんのやっていた「ＢＥ　ＢＯＰ」で
取引の話をする事になった
（その時の写真を見ると秀光さんの隣で緊張している自分がいる）
その後に東京ペパーミントと取引する事になるわけだが
前にも話したがその頃のペパーミントはまだできたばかりで
卸はしていなかった（泣）
多分自分の店が全国で始めての卸だと？
（最初は通信販売で買っていた）
そして自分の最高のお店ロカビリーカンパニーの歴史が始まる？

今日は久しぶりにネタ切れの為
自分が焼鳥屋始める前の話かかせてもらいます（苦笑）
自分がＣＡＲＯＬとロックンロールと衝撃の出会いを
してから俺の新しい商売が始まる！
その頃の自分はジーンズショップに勤めていた。
今ではジーパンはデニムとか若い人達は言うらしい！
で
自分が最初にそのショップで始めたのが
Ｅ－ＹＡＺＡＷＡカンパニーの北海道特約店だった
永ちゃんのタオルからＴシャツその他数々の
永ちゃんグッズそんな大好きな物の中で
幸せな仕事させてもらっていた！
（補足ペパーミントの元社長もジーパン屋さんでした）
その頃１番売れていた物はボンタンジーンズとロンスタ（膝丈くらいのスタジヤン）
その後ＣＯＯＬＳの秀光さんのお店チョッパーと取引することになる！
ＭＲバイクの広告見てすぐ電話
取引の為東京に秀光さんに会いに。秀光さんとジェームスさんに
どうでもいい事でした（苦笑）続かないかも！

昨日は休みだったけど
いつもと変わらない１日（笑）
と
言う事で
映画を取りあえず見た

舘ひろし主演革ジャン反抗族（その時代の言いい所どり的）

これも舘ひろし主演薔薇の標的
それでも時間があまった為
いつものように
あそこに貯金をおろしに（笑）
それにしてもやっぱり自分はあの当時の映画にしても
ファッションが好きだ！

何年前か定かでないが
東京でやったミュージカル
陣内孝則がバデイーホリー役
マイケル富岡がリッチーバレンス役
北海道の田舎にいると中々こんなものは見れない（号泣）
バデイーホリーの生涯を描いたＤＶＤも２年前に発売している
是非この映画はロカビリー好きな人には見てもらいたい！
彼の音楽は沢山の人達に影響をあたえた！
そんな彼に影響をあたえたのはキングエルビスだと
自分では思っている。終わり

昨日の続きだが
長い沈黙の後
力也さんが俺に「にいちゃんとんがりコーン食うか？」と
俺に語りかけてくれた！
えっ！なんで？なんで？とんがりコーン？
まだ少し俺は固まり気味だったが（苦笑）
俺は「あっいただきます」と答えた。
力也さんは「ほらにいちゃん」と
箱ごと俺に差し出してくれた
手に取ろうとしたら
「三個だけな！」
三個って？三個？
なぜ？
「俺大好きなんだよなこれ」と
白い歯見せながら微笑んでくれた！
その時ようやく俺の体は固まりから開放された（苦笑）
これが俺と力也さんととんがりコーンの出会いであった！
これから沢山の芸能人に出会う事になるのだが、機会があれば書かせて
もらいます！　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

最近昔の事はよく思い出すが（苦笑）
数時間前の事を忘れてしまうのは年のせい
いやいやまだそんな事はないはずだ！
この間お菓子のとんがりコーン食べた時に
いまから２０年以上も前の衝撃な出会いを
思い出した！
自分が出張で東京に行ったときの話しだが
ペパーミントの従業員に連れて行って
もらったライブハウスで強面の大男を
紹介された
「力也さんです！」
えっ！！！！！！！！！！！！！
まだ力也さんはホタテマンではなかったが（苦笑）
いつも日本のロッケンローラー内田裕也の弟分として
有名だった！（自分的には）
話は戻るが力也さん紹介されて俺は固まってしまっていた（爆笑）
なんて言ったって北海道の田舎者ですからね！
芸能人なんてね
その頃の力也さんはそのライブハウスの用心棒をしていると
聞かされた（もちろんまだ俺の体はかたまったまま）
その日はロックンロールバンドのライブがあるからと連れてこられたのだがライブは夜なのに
なんでこんな昼間に？
（その時のアーテイストは後にメジャーデビューする事になる）
ペパーミントの従業員は当然のことながら
ショップに戻り
俺と力也さんと二人きりでカウンターに座り
沈黙がづづいた（冷汗）
そんな長い（本当は数分）沈黙の後
力也さんが俺に・・・・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多分つづく

リッチバレンスとバディホリーは１９５９年２月飛行機事故でロックスターになった！寒い雪のふる日だった！1959年は俺がこの世に生まれた年だ！だからと言って別に意味なんかないだろうが。
今でもバディホリーやリッチバレンスの曲を聞くと切なくなる何故だろう(苦笑)
それはブラックキャツやエルビスでも同じなのだがＲバレンスやバディホリーとは違う何かがあるんだな～
そんなこんなで感傷にひたりながらも俺は焼鳥を焼く！