昨日のつづき!
俺の師匠の焼き鳥屋は自分が4年前住んでいた近くにオープンした。
初めてその店ののれんをくぐり中に入りメニューを見たときもつ串が俺の目に入った!(やった~!もつ串あるじゃん)その喜びもすぐに消し去られた(泣)自分では鳥源のもつ串をイメージしていたからだ!
しかも俺はいきなり10人前(30本)頼んでしまった(泣)
その時の印象が強くて師匠と仲良くなり一緒に飲んだり、焼鳥やに行ったりさせてもらった。
そんなこんなしているうちに自分の夢が膨らんで来た!
しかし俺は包丁だって使えないし料理だって全然の素人。いつもカウンターで飲みながら夢を語っていたのを覚えている!
そんなある日師匠から「焼鳥屋やればいいしょ!」と!
続く
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