昨日のつづき
自分は色々悩んだが一番簡単に始められそうな、移動販売を考えた。
そんな安易な考えがこれからの焼き鳥屋への道を厳しくさせるのである！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

もうすぐOPENいいねビアーガーデン？

自分がジーパン屋で働いていた時、E-YAZAWAカンパニーの特約店になり、矢沢グッズのバスタオルからすべてのアイテムを取り扱っていた。これがROCKBILLY　JSSCLUBの始まりでもあった！それから少し後にCOOLSの秀光さんのSHOPチョッパーとも取引出来るようになり、その少し後ペパーミントとも取引が始まった。

昨日のつづき
その日から厳しい修行に入るはずだったのだが、俺は昼も仕事をしていた為すぐには修行に入る事ができなかった。
まずは基本の肉のカットの仕方から始まり、美味しく見える刺し方、経営学まで。色々な事を教わった。
こまかい事までは、長くなるから省略させてもらいます！
（余談になるが・・・・よく店に来る若い人達に焼き鳥屋すぐ出来ますか？と聞かれるが俺はいつもこう答える「出来るよ！」
しかし初めてからが大変なのだ！）
話は戻るが修行しながら自分の方向性を考えていた。
店舗をかまえるか？移動販売にするか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

今回は親父がぶっ倒れてませんが

久しぶりの二代目登場です！（笑）

この二代目の日記もなかなかの好評なようで、、
これからは倒れるの関係なく時々ですが書いていきますね！（笑）

まぁ余談もここまでにして、、実はすごい書きたいことがあったのですが、、、、、、、
あいにくforgetしてしまって^^;

いいね！常連のHさんごめんなさい；；

あの話の内容忘れてしまいました。。


ただ一つ覚えているのは


自分は親父のまわりの人達のことはみんな尊敬
？respect！してます。


みんないい人達ばかりでいい話もきかせてもらい感謝してます
けど相変わらず親父は馬鹿な事を言ってます＾＾（笑）


ケド、そんな親父が大好きですmaybe？（笑）
じゃぁ短いけどこの辺で!
二代目でした。

この前お客さんのｍさんと行った
立ち飲み屋さんです！！！！！
昨日は皆焼肉魂に火がついたのか？いいねは暇でした（泣）

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スタート　20:00～　　TEL [phone]
出演バンド
DYNAMO&THE SHOCKA BSORBERS
JOEY COKES
BRAIN STORM(NAYORO)
若葉
Lost Boys
The Punk Rockers
THE FLAPPER
THE BULLETVICTIM 59
THE JOHNNY BOYS(ASAHIKAWA)

DJ
SAN
HIDE-VICIOUS
TKO(CREAM SODA)


Sound Lab mole
スタート　18:00～　　TEL [phone]
出演バンド
JUICE
Johnny Jokers(NAGOYA)
Johnny Kool(TESHIO)
Soul of Liberty(NAGOYA)
SWING TIME
SUN DANCE
SUPER SHUFFLE
MAD MASATO AND THE SKILL FUL CAT'S(NAGOYA)
ROCKET88(TOMAKOMAI)
TURKEY
Anthony
BAT3(ASAHIKAWA)
THE☆ROCK
札幌キャロル
髭楽団
札幌MAGIC

DJ
KING(JUICE)
DAICHAN GREAT(N.P.K)
MARU(DUCK TAILCLOTHING)
KAZUMI

　　　　　　　　　　　　　師匠に言われて
「なんでも教えてあげるよ」と言われて俺は通い修行に入る事になった。（師匠に無理言って）
俺の師匠も脱サラで焼き鳥屋を、始めた人間だ！
その日から厳しい修行が始まった（笑）
肉のカットの仕方から串の打ち方、たれの作り方、塩の配合、何から何まで分からない事ばかりだった（泣）（もう挫折感）
　　　　　　　　　　焼き鳥屋をなめていた自分に後悔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢の実現の為に俺は頑張る事に決めた！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

これが師匠の店のもつ串だ！

昨日のつづき！
俺の師匠の焼き鳥屋は自分が４年前住んでいた近くにオープンした。
初めてその店ののれんをくぐり中に入りメニューを見たときもつ串が俺の目に入った！（やった～！もつ串あるじゃん）その喜びもすぐに消し去られた（泣）自分では鳥源のもつ串をイメージしていたからだ！
しかも俺はいきなり１０人前（３０本）頼んでしまった（泣）
その時の印象が強くて師匠と仲良くなり一緒に飲んだり、焼鳥やに行ったりさせてもらった。
そんなこんなしているうちに自分の夢が膨らんで来た！
しかし俺は包丁だって使えないし料理だって全然の素人。いつもカウンターで飲みながら夢を語っていたのを覚えている！
そんなある日師匠から「焼鳥屋やればいいしょ！」と！

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　続く